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【共同代表の部屋】 賢く生きてください (09/01/01)
2.21パネルディスカッションにご参加ください

日ごろのご活動に敬意を表しております。
 さて、オバマ大統領の誕生、「百年に一度」といわれる世界恐慌、派遣労働者切捨てなど生存権の危機、ガザやアフガニスタンでの緊張の高まりなど、社会は激動を始めました。
 そういう中、麻生内閣は海賊対策で自衛隊を派遣し、自民党は国会議員定数削減のみならず憲法を改悪して一院制をめざすなど、なりふりかまわぬ姿勢を見せています。
 わたしたちが3年前から警鐘を打ち鳴らしていたように、憲法とくらしを守るために、心ある人々が力を合わせる必要性はますます強まっています。
 さしせまる総選挙では、社会民主党と新社会党の間などで一定の地域で護憲政党間の選挙協力がなされるなど、部分的な共同が実現していますが、わたしたちはこの協力をさらに進めることが大切と考えます。
 来年夏には、参議院選挙が実施されます。来年は「憲法改訂手続法」が施行されます。しっかりと憲法を守り活かそうという勢力が共同し、護憲派の国会議員を3分の1以上にいたしましょう。
 9条ネットは昨年、07年参院選よりもっと広範な選挙の共同を010年参院選で実現したいと考え、志を同じくする様々なグループ、個人とともに準備することとしました。
 そして、そのスタートとして、2.21パネルディスカッション実行委員会に加わり、企画いたしました。
 このディスカッションは参加者が総選挙と2010年参院選も視野に、パネリストはもとより参加者みんなで、どう力を合わせるか、知恵を出し合い、討議しあう場です。
 是非、ご参加くださり、ご発言をいただけますよう、ご案内申し上げます。

  2009年2月3日
 9条ネット事務局
03−5652−3119

憲法9条を守りぬくために力を合わせよう!
2月21日パネルディスカッションのご案内

麻生内閣は、「政局より政策」を主張し、第二次補正予算と09年度予算の成立をもっ てその人気を回復しようと、政権に居座り続けていまます。
アメリカ発の金融恐慌は直ちに日本の企業を直撃し、大企業を中心とする「派遣切 り」に示されるように、そのしわ寄せが非正規雇用者をはじめ働く者や国民の最も弱 い部分に押し付けられ、10万人以上の解雇者が社会的手当を欠いたまま路頭に放り出 されています。
政府・国会は2008年、給油延長法を衆院3分の2の多数で再議決し、「海上自衛隊イ ンド洋派兵」を引き続き強行、アフガニスタン市民を殺傷している戦争に荷担してい ます。さらに麻生内閣はソマリア沖海賊対策と称して、海上自衛隊の海外派遣を決定 し、更に自衛隊海外派兵恒久法成立を狙っています。これらは明らかに憲法第9条の 空洞化です。
市民は年末から「年越し派遣村」をつくり、多くの共感を呼びましたが、政府は無策 でした。また、イスラエルがパレスチナ人150万人が居住するガザ地区に侵攻し、大 勢の子どもを含む1300人以上を虐殺、世界各地からの怒りの声が上がりましたが、日 本政府は無策でした。
私たちは憲法9条を生かし、世界から戦争や貧困・格差をなくしたいと願います。軍 隊を持つための9条改定は、私たちの生存権や思想・信条・表現・教育の自由などの 基本的人権すべてを侵害することに直接つながっています。「憲法改正手続法」施行 が来年5月に迫っている今、私たちは、改憲を許さないためにそれぞれの力を合わせ ていきたいと思います。
2月21日(土曜日)に「パネルディスカッション」を開催し、真摯に話し合い、小さ な私たちの力を合わせて、大きな力として憲法9条を守り抜く道をつくりたいと考え ます。ぜひこの会にご参加下さいますようお待ちしております。

パネルディスカッション
開催日時:2009年2月21日(土曜日)13時30分〜16時30分

場  所:文京区民センターB2
 (都営三田線・大江戸線「春日」スグ、丸ノ内線・南 北線「後楽園」徒歩7分、JR「水道橋」徒歩10分)

<テーマ及びパネラー>
 最近の世界金融恐慌について:伊藤 誠(経済学者)
 平和運動の経験から:糸井玲子(キリスト者政治連盟)
 ドイツ左翼党の経験から:伊藤成彦(中央大学名誉教授)
 派遣切り・非正規雇用者の現実:山口素明(フリーター全般労組)
 憲法・自衛隊・田母神論文問題:山内敏弘(龍谷大学教授)
 子どもたちと生きる:星野弥生(翻訳家)
 イスラエルのガザ侵攻と改憲問題:奈良本英佑(法政大学教授)
 司会進行役:布施哲也(東京清瀬市市議会議員)

主催:2.21パネルディスカッション実行委員会
参加費:800円(資料代を含む)
連絡先:3356-9932(改憲阻止の会)、5652-3119(9条ネット)
     0423-84-7505(糸 井)、0424-93-2982(布施)

2.21 パネルディスカッション呼びかけ人氏名
                             (2月1日現在、あいうえお順)
相川晴彦(しろいし・九条の会世話人)  天木直人(元レバノン大使)
池辺幸恵(平和のピアニスト)  糸井玲子(キリスト者政治連盟)
伊藤成彦(中央大学)  伊藤 誠(國學院大学教授)
上原公子(前国立市長)  江田忠雄(9条改憲阻止の会)
江原栄昭(9条ネット)  太田光征(「平和への結集」をめざす市民の風)
大柳武彦(ねりま九条の会)  川上 徹(これからの社会を考える懇談会)
川田 洋(改憲<国民投票>を考える五月企画委員会)  神田香織(講談師)
北野弘久(日大名誉教授)  國弘正雄(元参議院議員)
小西 誠(社会批評社)  斎藤貴男(ジャーナリスト)
下山 保(元生協理事長)  竹村英明(「平和への結集」をめざす市民の風)
土松克典(小川町企画)  長岩 均(安保条約無効訴訟原告)
奈良本英佑(法政大学教授)  平田 豊(前北部労協事務局長)
藤山顕一郎(映画監督)  布施哲也(東京清瀬市市会議員)
淵上太郎(9条改憲阻止の会)  星野弥生(翻訳家)
前田知克(9条ネット共同代表・弁護士)  前田裕悟(全労協副議長)
正清太一(浅沼実行委員会)  門間幸枝(ピースシンガー)
柳田 真(たんぽぽ舎)  山内徳信(参議院議員)
山内敏弘(龍谷大学)  山崎耕一郎(労働者運動資料室長)
吉原節夫(平和憲法21世紀の会)  米田隆介(「M66」世話人)

解散総選挙、憲法を活かす共同の実現に努力を
報告=共同への多様な努力

 9条ネットとしては昨年8月の全国世話人総会で、衆院選は参院選と異なり9条ネット方式は困難なので、各選挙区やブロック比例でそれぞれの立場に応じて護憲派議員の拡大に力を合わせる確認をしておりました。
 しかし、かんじんの憲法をまもり生かすことを明言している政治勢力が「2大政党」の狭間で、吹き飛ばされそうなのも心配です。
 せっかく自公政権を打ち倒せても、明確な護憲の勢力が国会でも存在感を示せなければ、「大連立」や「政界再編」の渦の中で憲法改悪にむかいかねません。
 緊急の解散総選挙のなかでも、そうした危機感を共有する人々が様々に護憲派議席を力を合わせて増やそうとしています。
 いくつかの努力を紹介します。

新社会党、社会民主党に選挙協力の協議を要請
 08年9月16日、新社会党は松枝佳宏書記長名の「要請書」を社民党土谷一雄総務委員長に手渡しました。四国や新潟など、いくつかのブロックと県で、新社会党が社民党候補から推薦・協力を求められており、新社会党も兵庫一区の候補への協力を社民党にも求めます。こうした護憲の共同の努力を確かなものにし全国化させるための協議を呼びかけたのです。社民党側は検討することになりました。

愛知13区の試み
 愛知13区は、社会民主党・日本共産党ともに立候補予定もなく、自民党と民主党しか候補がいない。そこで9条ネットでがんばった市会議員など中心にどうするか討議し、市民運動にもかかわりの強い民主党予定候補者とも協議を重ねてきました。
 そして憲法を活かす基本で合意し、9月8日に候補者個人と政策協定書を交わしました。
協定書では、「日本国憲法の『平和主義』を遵守する」「憲法9条は,戦争の惨禍を経て人類がたどり着いた理想である。憲法9条の精神に立脚し世界平和の実現に向け努力する」などが明記されています。同選挙区ではこの協定をもとに日本共産党関係者にも野党共同を働きかけようとしています。
 なお、愛知・静岡の9条ネット関係者は、ブロック比例では社会民主党候補者との話し合いも追求しています。

近畿ブロック・兵庫1区の協議進む  近畿ブロックは、05年総選挙でも、社会民主党、みどり関西、新社会党、大阪全労協、市民運動の関係者で、「近畿第3極」で国政選挙を護憲共同でたたかう努力をしてきました。
 そして、社民党・辻元清美さん当選に力を合わせ、また兵庫1区では新社会党の原和美さんを、無所属で共同候補としてみんなで応援し、成果を上げてきました。  今回も、07年参院選直後から協議を重ね、今ツメの段階に入っています。
 関係者の協議が整えば、9条ネットとしても護憲の共同の先進例として、全国的な支援を呼びかけたいと思います。

たたかいとった「4・17」名古屋高裁判決
全護憲勢力は自衛隊イラク派兵違憲判決から
「恒久法」反対の闘いに団結しよう  

<提案>自衛隊海外恒久派兵法反対の議員を国会へ   

<アピール>「第3極」へ粘り強い共同を推進しましょう  

■ 「9条ネット」ニュース No19作成しました。(08.10.3up)

衆議院選挙への取り組みの呼びかけなどを掲載した9条ネットニュースNo.19を作成しました。PRなどにお役立てください。→ニュースNo.19
11月29日(土)午後、開催予定だったパネルディスカッションは、中止させていただきます。
「9条ネット」No.19に呼びかけ人依頼文を掲げた11.29パネルディスカッションは延期とさせていただき、新たに企画を練り、提案する予定です。お知らせが当日になりご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

■「Q&A 9条ネットのこれから」のリーフレット出来ました。(07.9.14up)

「9条ネット」とは何か、今後何をめざすのかをお伝えするためリーフレットを作成しました。B-6版6ページです。ぜひ。ご活用下さい。 →リーフレット  →印刷用

■第3回世話人総会(07.8.25)(07.9.7up)
PDF版も作成しました。また「9条ネット」ニュース No17も「総会報告特集」です。ご活用願います。
→第3回世話人総会報告
→「9条ネット」ニュースNo.17

PDF形式をご覧になるには、無償配布のPDFファイル閲覧ソフト「AdobeAcrobatReader4.0]が必要です。

■ 「9条ネット」ニュース No16作成しました。(07.9.7up)
 9条ネット事務局に寄せられたご意見を「9条ネット」ニュースNo16にまとめました。討論の素材として活用下さい。 →「9条ネット」ニュースNo.16

■ 各地の9条ネットの選挙総括等を事務局までお寄せ下さい。次号の「9条ネット」ニュースにします。よろしくお願いします。 

 9条ネットニュース編集部では、記事の材料を集めています。各地の活動の情報をお寄せください。このサイトに掲載させていただき、9条ネットニュースの記事にさせていただきます。寄稿する
   
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